SAV_entretien

適切なメンテナンスのアドバイス

時計の始動方法
手巻および自動巻時計のムーブメントを始動させるには、着用前に手動で巻き上げてください。主ゼンマイを完全に巻き上げるために必要なリュウズの回転数については、時計の取扱説明書をご参照ください。
巻上げ完了後、リュウズを反対方向に回し、巻上げ機構をオフにしてください。

巻き上げ
手巻式時計は毎日完全に巻き上げる必要があります。できれば、着用前に毎回同じ時刻に巻き上げていただくことが望ましいです。これにより、完全なパワーリザーブが確保され、最大限にスムーズな動作が提供されます。同じ理由により、毎日着用されない場合は、自動巻時計もまた巻き上げることをお勧めいたします。

防水性
ムーブメントを浸水から守るため、巻き上げまたは時刻設定リュウズはケース側面に完全に押し込んでください。マリーンおよびタイプXX、XXI、XXII モデルの場合は、完全にねじ込んでください。品質保証は、間違った使用による水または湿気による損傷には適用されません。

ウォータースポーツやその他の活動中に時計を着用される場合、あるいは時計が水および湿気に頻繁にさらされる場合、ブレゲ販売店に毎年防水性の点検をご依頼ください。

時計のクリスタルガラス内部に曇りが生じた場合は、時計の防水性が完全ではない証拠です。そのような場合はブレゲが認定するアフターサービスにご連絡ください。

磁気の影響
時計を強い磁場に近づけないようにしてください。磁場にさらされると、時計が進んだり、動作を停止したりする恐れがあります。しかしながら、そうした状態になった場合でも、ムーブメントに長期的または修復不可能な損傷をきたすことはありません。多くの場合、時計の磁気を取り除くことで通常のペースと振幅に戻ります。

時計が進んでいる場合、それに続いて動作が完全に停止する場合があります。こうした現象は誤って磁気を帯びてしまった場合に起こります。そのような場合は、ブレゲが認定するアフターサービスにご連絡ください。

点検の頻度
時計の正常な動作を維持するには、定期的な管理とメンテナンスが不可欠です。特に、ムーブメントのオイル交換は定期的に実施してください。点検の頻度は時計のモデル、必要なケア、時計が通常使用されている状況により異なります。基本的に、腕時計は3から4年ごとに点検されることをお勧めいたします。

保証
すべてのブレゲ・ウォッチにはご購入日より2年間保証されており、購入時の素材や製造上のあらゆる欠陥に対して適用されます。保証適用の条件と適用外の一覧については、製品付属の証明書および保証書をご参照ください。