王妃のバラ

フランス王妃マリー・アントワネットの肖像画には、常に、バラかパール、いずれかが描かれていますが、彼女は、これらをこよなく愛しました。パールは、肌にまとった時、その虹色の色調や光沢が、鮮やかな輝きを放ちます。また、このコレクションのメインモチーフは、ダイヤモンドのボウに添えられたカメオ・ローズです。バラは、ヴィジェ・ルブラン作「バラの花を持つマリー・アントワネットの肖像」にも描かれているほか、ほとんどの彼女の肖像画に描かれています。繊細なカメオ・ローズは、イヤリング、ネックレス、ペンダントにあしらわれ、さらに、クイーン・オブ・ネイプルズのラインにインスパイアされたリングが加わり、この優雅なまでにフェミニンで気品のあるスタイルのアンサンブルが完成されます。