Louvre-2014-JP

ルーヴル美術館のルイ14世の間からルイ16世の間のリノベーションにあたり、その支援で中心的な役割を演じたブレゲは、世界有数のこの美術館とともに、修復で甦った部屋の再公開を祝います

2014年の今年、2009年にニコラス G. ハイエックが数百万ユーロに達する援助をもってスタートした特別な支援プロジェクトが、彼の孫にあたるマークA. ハイエックが注意深く見守る中でいよいよ完成しました。1980年代初頭から着手されていた大ルーヴル宮のリノベーションの最後に残っていたのは、18世紀のあらゆるコレクションを収蔵する部屋の改修でした。 約10年間も公開されずに閉ざされていたこのエリアは、およそ2500平方メートルの広さがあり、今や完全に改修を終えました。博物館資料記録技術や教育的なプレゼンテーションもまた、完全に改定されました。このようにコレクションの展示方法を見直すことにより、作品も見やすさと透明性を併せ持つユニークな宮殿建築と一体になっています。こうして、歴史にあふれ、ヨーロッパの豊かな文化遺産を象徴する品々が本来の素晴らしい姿を取り戻したのです。